宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
議案第90号における主な質疑内容として、現時点で工事方法の変更や特殊な工事の追加が予定されているか質疑がなされ、これに対し、仮設水路の設置とクリアゾーンの磁気探査の追加変更が必要になる可能性があるとの答弁がなされております。 また、仮設水路設置の目的についても質疑がなされ、これに対し、工事区域内にある湧水を工事に影響がないよう迂回させるためとの答弁がなされております。
議案第90号における主な質疑内容として、現時点で工事方法の変更や特殊な工事の追加が予定されているか質疑がなされ、これに対し、仮設水路の設置とクリアゾーンの磁気探査の追加変更が必要になる可能性があるとの答弁がなされております。 また、仮設水路設置の目的についても質疑がなされ、これに対し、工事区域内にある湧水を工事に影響がないよう迂回させるためとの答弁がなされております。
現時点における値上げ分の電気料金につきましては、12月補正において計上しておりますが、令和5年度分につきましても各施設の値上げ見込みを踏まえ、当初予算で対応してまいりたいと考えております。また指定管理施設の電気料金値上げにつきましては、指定管理者との間で締結されている協定書等に基づき別途協議が必要になると考えております。
現時点において、国は普天間飛行場の移設先については辺野古が唯一の手段としており、県はこれに代わる方策を示していない段階において、これまでも市議会において、市長より、国による移設工事が進められている中、普天間飛行場の危険性除去について、ほかに方策がなければ辺野古移設も容認せざるを得ないとの答弁もさせていただいております。
沖縄防衛局によりますと、現時点において、当該分屯地にパトリオットミサイルを配備する計画はないと伺っております。 ○瑞慶山良一郎議長 千葉綾子議員。 ◆千葉綾子議員 再質問いたします。 PAC3配備の計画をしないと協定を締結する考えはあるのか、お伺いをいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 企画部長。 ◎山内強企画部長兼プロジェクト推進室長 お答えいたします。
そういったところで、私が先ほど述べたように、現時点では利便性を感じる方はかなり少なくなっておりますが、近い未来ではマイナンバーカードが、ICチップの利活用が必須になる社会が来ると必ず私は思っています。当初、スマホが世に出てきたときも、多くの人が電話ができるだけでいいよと言っていましたが、今、ほとんどの高齢の方も含めてラインのアプリだったり、ユーチューブであったり、利便性を感じていると思います。
嘉手納基地に配備されている全54機のF15戦闘機の退役につきましては、11月4日より米本国からF22戦闘機が順次嘉手納基地に到着しており、現時点で約14機が配備されているものと思われます。また、12月1日には約12機のF15戦闘機が米本国へ向け離陸しており、段階的な撤収が行われている状況でございます。 ○瑞慶山良一郎議長 栄野比和光議員。 ◆栄野比和光議員 企画部長、ありがとうございます。
その中において、質問の要旨③令和4年度より積極的勧奨を再開したHPVワクチン予防接種(子宮頸がん予防ワクチン)の現時点での接種状況について伺います。 ○瑞慶山良一郎議長 こどものまち推進部長。 ◎與那嶺智才こどものまち推進部長 お答えいたします。 HPVワクチンにつきましては、予防接種法に基づく定期接種の対象者が、小学校6年生から高校1年生相当の女子となっており、1人につき3回接種となります。
また、事業者と県との合意内容において調査済みの部分、盛土の可能性のある部分、現時点で調査が必要と考えられる部分の順に工事を行うこととされており、遺骨収集センターによる調査は可能と考えられます。 ◆7番(賀数郁美議員) 遺骨が発見された半径5メートルの範囲で遺骨の収集活動がされるとございますが、5メートルの根拠をお伺いします。 ◎企画部長(金城満) 再質問にお答えします。
現時点において、防衛省のほうで住民説明会を開催する予定はないということで説明を受けております。 ◆上里樹君 機会あるごとに、説明してきた、予定はない、13回も実施したと。いかにも説明を徹底したように聞こえますが、住民は説明が足りないこと、それをもってさきの市長選挙では、座喜味一幸市長が十分な丁寧な説明を国に求めることで市長が選ばれたわけです。
例えば現時点で、大規模災害による多くの被災者が発生した場合、避難所等への医薬品や医療機器の調達はどのように宜野湾市は行っていくつもりなのか、確認させてください。 ○呉屋等議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 御質問にお答えいたします。
バスツアーの実施につきましては、嘉手納基地渉外部のヒアリングによりますと、セキュリティー上の問題や、現時点で修学旅行生の受け入れは行っていないなどの状況により、対応は難しいとのことでした。今後につきましては、嘉手納基地を有する本市において、嘉手納基地を活用した修学旅行生の受け入れについて、調査研究させていただきたいと思います。 ○瑞慶山良一郎議長 新里治利議員。
現時点においては、そういった大会とかは予定はしておりません。 以上です。 ○議長(神谷牧夫君) 福永政也君。 ◆1番(福永政也君) ぜひ、一つの手段として、やっぱり役場として村民にその農協は必要だよというのを認識させるためにも、そういった大きなアクションも起こすべきではないのかなというふうに感じます。ぜひ、そこら辺も検討してみてください。
当該再編計画において、現時点で想定されている受益面積は、国営で実施した沖縄本島南部地区と本市及び八重瀬町の北部地域で区画整理が完了した地区を合わせた約2,000ヘクタールを対象に調査を行っています。現時点で湧水等の既存水源の活用を検討しておりますが、これらの水源だけでは地区全体を賄うことができないため、新たな水源の可能性についても調査しているところです。
なお、交流都市締結の時期につきましては、現時点で具体的に申し上げることはできませんが、山鹿市の交流の目的、効果などを検証しながら、具体的な交流方法などを含めまして、山鹿市と協議を進めてまいりたいと考えております。 ◆長崎富夫君 どうぞよろしく検討をお願いしたいと思っております。 道路行政についてお伺いします。松原27号線の雑草の除去についてお伺いします。
現時点で対策箇所の改善について、教育委員会や学校から家庭、地域に向けた情報の公開や発信は行われておりません。 ○呉屋等議長 知念秀明議員。 ◆10番(知念秀明議員) 部長そうですよね。皆さんでたくさんの方々で一緒になって、ここ危険ですよ、ここも危険ですよと、この点検をした。
本年度も現時点で新たに6人の防災士が誕生しており、本事業を通してさらなる地域防災力の向上に寄与していただけるものと考えております。今後は防災士資格取得に対する支援のみならず、防災士資格を取得した方へのフォローアップをはじめ、防災士や自主防災組織間の連携等を通した継続的な育成を行う環境整備等も重要であることから、先進的な事例も踏まえながら検討を行ってまいりたいと考えております。
当局の認識や今後のスケジュールについて現時点での考えを伺います。 ◎建設部長(上原斉) 再質問にお答えいたします。 国庫補助との兼ね合いにより、一括での整備工事が厳しい状況となっております。先ほど答弁したとおり、転落防止柵の更新については12月定例会にて補正予算を議決頂いており、令和4年度中に更新する予定であります。
現時点で5校の意見を確認できていない状況があります。さらに、職場の環境整備も不完全である中で、駐車場使用料の徴収を行うことができるのか疑問です。教員不足が指摘される中での行政の役割は、職場の環境を改善し、教職員への負担を軽減することではないでしょうか。意見の聴取や環境整備が不十分な状態で学校駐車場使用料の徴収に向けての取組を進めるための予算は認めることはできません。
宮里小学校区は急速に住宅が増え市街化が進んでおり、学校を新設できる大規模な土地の確保が難しいため、同校区内に新たな小学校を新設することが現時点では困難であると考えております。また、人口推計では人口減少と少子高齢化が進むとされておりますので、将来を見据えた事業計画が求められることから、学校新設については慎重に検討してまいりたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 仲吉信勝議員。
議案第59号令和4年度東村一般会計補正予算(第7号)については、現時点における事務事業費の加不足を補うために、地方自治法第218条第1項の規定により、議会の議決を求めるものであります。 議案第60号令和4年度東村後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第2号)については、現時点における事務事業費の加不足を補うために、地方自治法第218条第1項の規定により、議会の議決を求めるものであります。